ADHD、ADHDの治療に向いてない説
さて、本日みなさんに聞いていただきたい説はこちら!
はい、と言うわけでね今回はこれについて考えたいなと。
私は今年の3月にADHDと診断されたわけなんだけど、5月6月は一度も薬を飲んでいないし病院に行くのもサボっている。まるで何もしていない。
ADHDの症状として主にどんなものがあるかと言うと、部屋が片付けられない・集中力がない・思ったことが口に出る・衝動買い・忘れ物が多い・順序立てるのが苦手・気が散りやすい など
これはまぁ私の話なんだけど、こう連ねるとヒドイもんですな
私は、これが薬で治ると思ったら最高じゃん!やった〜!って感じで週一で病院に通ようところから始めたんだけど、まぁ最初に言った通り既に治療はしていない。
ADHDの治療は自分に合った薬、分量を探すところから。
これは時間がかかるし、私はまだ適切な薬と分量が分からないまま飽きてしまった。
コンサータの分量を調節してる間に薬を飲み忘れることが増え、薬が減らなくなり、病院に行く間隔が空いて、行くのがめんどくさくなる。
私が悪いのではない、ADHDの特徴から考えれば薬は飲み忘れるなんて当たり前だろうし、もちろん継続する力なんてない。
そう、全部ADHDのせいだ!
ADHDのせいでADHDの治療が進まない。これはもうどうしょうもないことだと思う。
ADHDになった人のブログを読むと、薬飲み忘れはかなり多い。でも、継続して病院に行けてるようなのが不思議だ。
私だけなのか?と思うけど、みんなはどうやって自分にあった薬を見つけ、継続して病院に通い、薬を処方してもらい、毎日飲み忘れることなく生活してるのだろうか。
何かいい情報があれば教えて下さい。
では「ADHD、ADHDの治療に向いてない説」今回のところは私の飽き性が原因ということで